お知らせ・更新情報
    (事務所外観、クリックで拡大) 
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     本年も変わらぬごひいきのほどお願い申し上げます。。



    (お知らせ)
     2011年6月、村上法律事務所は青葉区片平から一番町に移転しました。古いカーナビの情報を頼りにして、前の片平の事務所へ向かってしまった方がこれまで数名ほどおられます。くれぐれもご注意を。
     電話・FAX番号に変更はありません。


     案外本気で信じ込まれてしまう小咄
     「村上さんの事務所、どうして今の場所に移転したの?」 「そりゃ、目の前に酒のやまやがあるからですよ」

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    お子さん連れでお越し下さい
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     「マグフォーマー」という磁石のおもちゃを、事務所に置くことにしました。
     これで小さいお子さんをお連れの方がいらっしゃっても、おそらく30分程度は遊ばせられるのではないかと思います。子供連れの方も気兼ねなくお越しいただければ幸いです。

     このおもちゃ、四角形や三角形の辺に磁石が埋め込んであって、自由につないで様々な形を作ることができるようになってます。
     先日、デパートの子供用品売り場に行ったところ、見本が置いてあり息子が食い入るように遊び始めたので、これはよさそうだと思いました。まあその場で買わず通販で並行輸入品を買ったのですが。

     自分が子供を持つようになって初めて気づくこともいろいろあるのですが、例えば小さい子を育てる世代は、外出するのも一苦労ですよね。大量の手荷物とか、出先ににおむつ替えスペースがあるかとか。
     このような方のニーズに、弁護士業界としてはどのような形で応じることができるでしょう。

     例えば、仙台弁護士会は出張相談の制度を作っていますが、「傷病」か「アクセス困難」が出張の要件であり、弁護士が出張する場所も公共の集会所などを申込者が手配するという、ハードルが高そうなものになっています。
     さらに、事前に電話相談をして出張が必要かを判断した上で、電話で相談した弁護士と出張で来る弁護士が違う可能性もあるというのでは、うーむ。これまで何件くらい申し込みがあったのでしょう。

     私なら、お声をかけられたらご自宅や病院、ファミレスやカラオケボックスにでも伺いますけどね。やっぱり業界の発想として、1対1だと不測の事態、危険があるといけないというのが根底にあるのだと思います。
     でも出張相談を子育て世代あるいは高齢者を介護する世帯に限定すれば、不測の事態はそうそう起こりえないのではないかなと思うのですが、その認識は甘いでしょうか?
    ファイナンシャルプランナー3級に合格しました
     今日、ファイナンシャル・プランニング技能検定の合格発表があり、ネット上から照会したところ3級に合格していました。自己採点では合格点だったので、念のための確認です。

     3級では名刺の飾りにもならないので、せめて2級くらいは取りたいなとは思うのですが、さて勉強時間を捻出できるか。時間を見つけてテキストと過去問を少しずつ読むくらいでしょうか。我々の業界も、保険とか税とか不動産について知識がないと正直やってけないんですが、せっかく勉強するなら試験という目標があった方がいいですからね。

     ただ、3級が終わってからは急速にファイナンシャルプランナーへの熱意が冷めて、今は高齢者向け住居についての勉強を始めたところです。「介護老人福祉施設」、「介護老人保健施設」、「特別養護老人ホーム」、「サービス付き高齢者向け住宅」の違いが、いくら解説書を読んでも頭に入ってきません。

     紛らわしい名前を付けた立法担当者は正直アホだと思う。


    (10月30日追記)
     合格証書と採点結果が届きました。

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     「相続・事業承継」が満点、「不動産」が1つ間違い。税がボロボロ。
    パソコン関連あれこれ
     打ち合わせをしながら陳述書を作るときに、依頼者もパソコンの画面を見ながら適宜修正ができるようにと中古モニターを買いました。動作確認をしましたが問題なし。

     また、出張先の法律相談などですぐ書面を作ったり出せたりできるように、小さいノートパソコンにモバイルのプリンタを用意しました。

     元を取れるようにガンガン活用していきたいと思います。

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    弁護士費用の具体例・その1(任意整理の場合)
     弁護士費用がいくらかかるのかは、依頼を考えておられる方の重要関心事です。
     今回から、例えばこの事件ではこのくらい、という具体例をご説明していきたいと思います。

     まず1回目は、借金問題。長年サラ金と取引があったが、既に過払いかもしれないし、債務が残っているかもしれないというケースで、引直し計算をして正確な債務状況を把握して、もし債務が残っていたら返済、過払いなら取り戻したいというご依頼。

     これは、任意整理事件として受任します。 
     → (弁護士費用) 相手方1社につき着手金2万5000円(債務整理事件では分割払い可。払えないから相談にいらっしゃっている訳ですから)。過払いの場合のみ成功報酬2割。訴訟にする場合、印紙代・代表者事項証明書代等の実費はご負担いただきます。
     
     取引履歴を取り寄せて計算。 → 弊事務所では、計算手数料やシステム利用料などの趣旨が不明な料金は発生しません

     ●債務が残る場合 →減額報酬はいただきません。分割払いの交渉についても、和解成立の成功報酬はいただきません。単純に、法律に従って計算しただけですので、減額報酬を取るのは筋違いというスタンスです。この場合、お支払いは着手金だけ。

     ●過払いの場合 →これまでの経験を踏まえた各社の回収見通し・回収時期のご説明や、訴訟にする場合の印紙代などの説明を改めて行ないます。
     訴訟・交渉で回収した場合に、回収額の20%を成功報酬として差し引かせていただき、残る8割をお返しします。振込の場合、振込手数料はご負担いただきます。
     ちなみに私は、武富士が倒産するまでは依頼者に積極的に訴訟を勧めるスタンスでしたが、現在では倒産のリスクも十分ご説明したうえ、訴訟にすることを誘導しておりません。早期かつ確実な回収をしたいという依頼者のニーズも重視しております。


     なお、他の事務所では、着手金をゼロにする代わりに、残債務を減額させた分の1割の成功報酬が発生するところや、訴訟をしたか否かで成功報酬が変わる事務所もあります。お時間のある方は、いろいろな事務所の報酬基準を比較なさると、結構な幅があることが分かると思います。
     十分な比較とご検討をお勧めします。
    弁護士報酬の決め方~初めて挑む分野の場合
     報酬額をどのようにして決めるか、正直悩む事もあります。
     特に、弊事務所の弁護士費用一覧表で直接規定していない事件の場合、いくらほど頂戴すべきか、もらいすぎても少なすぎてもいけないというバランス感覚が問われます。

     以前、ネット掲示板に名誉を毀損する書き込みをされたので、削除をさせて犯人を突き止め、慰謝料を請求したいというご相談を受けたことがあります。
     まずは削除の仮処分にIPアドレス開示の仮処分、IPが判明したらこそからプロバイダに対して発信者情報開示、という2段階の手続きを踏むということは、知識として知ってはいたのですが、今までに取り扱った経験はありませんでした。
     相談者から「費用はいくらぐらいでしょう?」と聞かれましたが、答えに詰まりました。

     一般的に内容証明で済む話なら2~3万円、交渉なら10万円、訴訟(保全手続き)となれば着手金20万円から、という料金設定ではありますが、発信者情報の特定は必ずしも上手くいくとは限らないとも聞いていますし、名誉毀損の慰謝料の額も(芸能人など一部を除けば)残念ながらそれほど高額になることもありません。そのため、削除はできたが犯人の特定に至らない場合の成功報酬はどうしたら、などと様々なケースがあり得るわけで、報酬額の決め方に悩みました。

     後に、他の先生はいくらもらうのだろうと検索したら、IT弁護士として著名な神田知宏弁護士が報酬額を公表していました。おそらく、これを超えない額であればバチは当たらないだろうと思っています。
    検索エンジンに未だに旧住所
     昨日のお客様は、ネットで弊事務所を見つけて、ご相談にいらした方でした。祝日でしたが、休日の方が都合がいいというお客様のためなら私は事務所に出て来ます。

     ところが予約の時間の少し前にお客様より電話があり、事務所移転前の住所に行ってしまったとのこと。今年6月に事務所が移転しましたが、ネット上では現在も旧住所を掲載し続けているところがあるのです仙台放送・弁護士サーチみやぎの携帯版など。2011年12月24日現在、訂正されないまま放置)。

     もちろん、私もいろいろなサイトを確認して、掲載の住所を変更してもらうよう手続きをしているのですが、サイトによっては掲載情報の変更を受け付けていないところもあり(連絡先も分からないところもある)、対応し切れていません。お客様にご迷惑をおかけしてしまうので、場合によっては削除要請をしているところもあります。

     青葉区の片平から一番町に移転しました。どうぞお気を付けください。


    (12月27日追記)
     自分の名前で検索していたら、いつのまにか弊事務所が銀座に移転していたのを見つけました。
     まったく、ありがた迷惑な話です。

    事務所マップ間違い
     
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