打ち歩詰めで負ける
     パソコンの将棋ソフト『激指11』と対局していたときのこと。

     角交換しないノーマル四間飛車から玉を穴熊に囲ったところ、コンピュータ側が無理気味に端攻めをしてきて、相手の龍を香車を打って捕獲したと思ったら、コンピュータが打ち歩詰め(持ち駒の「歩」を王様の前に打って詰ます反則)をしてきました。
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     反則したのはコンピュータですから、当然私の勝ちとなるかと思いきや、私の残り時間が着々と減っていきます。どうやら自分の手番として対局が続いているようですが、反則とはいえ詰みの状態なので玉を動かすことはできず、「投了」コマンドしか選択できません。
     釈然としないまま、投了ボタンを押しました。

     いくらコンピュータがプロ棋士より強くなったと言われても、こういうことがあるとやっぱり信用できないなあ。
    電王戦第4局の解説観覧に当選!
     来たる4月5日、将棋電王戦第4局、森下卓九段VS「ツツカナ」の大盤解説会の観覧募集に応募していたのですが、当選を知らせるメールが来ました。
     ちょうど某民間資格の上級試験のために東京に出かける用事があったので、ついでに六本木のニコファーレに行けたらと思っていたのですが、本当に嬉しいです。

     昨年の第2回電王戦でも第4局の解説会に行きましたが、塚田泰明九段が必敗の将棋を持将棋(引き分け)に持ち込む熱戦、そして感極まった塚田先生の涙を見ることができました。

     今年のベテラン枠である森下先生は、ここまで残念ながら勝敗予想の前評判は良くないようですが、それでも何かを見せてくれるはずだと信じています。
    上田初美前女王バースデーカード
     私事ですが、きのう9日は誕生日でした。

     家内とディナーを食べて帰宅すると、駒桜(将棋の女流棋士会ファンクラブ)から郵便が届いていました。

     その内容がこちら。

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     上田初美女流三段(前・女王)による直筆のバースデーカードです。ファンクラブ特典なのでしょうが、まさか直筆とは。春のマイナビオープンでは里見香奈挑戦者に敗れ惜しくも失冠となりましたが、まさに激闘と呼べる闘いぶりでした。ぜひまたタイトル戦に登場してほしいところです。

     それにしても、誕生日に合わせて発送してくれる事務局の気遣いがまた嬉しい。
    羽生王座、2年連続仙台で敗れる
     将棋の第61期王座戦五番勝負第1局が仙台ロイヤルパークホテルで行われ、先ほど午後10時過ぎに挑戦者の中村太地六段が先勝しました。

     今年は夜まで打ち合わせがあったため現地には向かわず、自宅でニコニコ生放送での観戦となったのですが、形勢が二転三転する大熱戦となりました。

     昨年の王座戦第1局はホテルメトロポリタン仙台で行われたのですが、このときは挑戦者の渡辺竜王が羽生王座を下しており、羽生さんは仙台の王座戦は2年連続で敗れる結果に。

     ただ、羽生さんは昨年のJT将棋日本シリーズの対深浦九段戦(夢メッセまで見に行きました)では勝っていますから、特に仙台との相性が悪いわけではないようですね。
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