新しくなった登米法律相談センター
    944073_909346109179641_8118093612103769296_n.jpg

     今日は仙台弁護士会・登米法律相談センターに行ってきました。

     余裕を持って仙台を8時に出ましたが、三陸道が思いの外順調に流れており、予定より1時間早く10時には着いてしまいました。
     登米市内も道路の雪は解けていましたが、田んぼや駐車場などにはまだまだ残っています。

     この登米の相談センター、これまで入っていた建物が昨年取り壊され、現在はすぐ近くに建った新しい建物の2階に入っています。

     入って早々に揺れを感じ、すわ地震か!?と思ったところ、どうやら表通りを大型車が走り抜けただけのようでした。新しい建物で室内は清潔感にあふれていて、ちょくちょく揺れて酔いそうなことを除けば最高の環境です。お近くの方はぜひご利用ください。
     なんせ今なら相談無料ですからね。

     さて、きょうの相談の予約はゼロ件ですか。まあ覚悟はしていましたけど。週2回の営業でもこれでは、いよいよ閉鎖へのカウントダウンじゃないですかね。あるいはワゴン車を会で買って、それを弁護士に運転させて巡回相談というのはどうよ。

     特に午前中はすることもなく、今度の出前授業で小学生を前に話す漫談(職業講話とも言う)のネタ作りをしていました。ついでに写真まで撮って、Facebookに登米相談センターのページを作ったり

     お昼は天然鰻で有名な東海亭に行き、天丼を注文。エビ天2本にナスの天ぷらでしたが、いい油でカラッと揚げられていて、エビも柔らかく、大変美味しくいただきました。
     ちなみに、なぜ鰻を注文しなかったかというと、嫁から鰻弁当を買って帰ることを厳命されていたからです。どうやら私一人で鰻を食べてはいけないようです。

     午後から1件ほど相談がありましたが、税金に関することでした。一般論と、手元の早見表でおおよその回答をしましたが、確実なことは税務署か税理士さんに聞いてくださいな。

     その後も何事もなく、おしまい。結局は、持って来た専門書を読んだりするだけの1日でした。

     もういっそのこと、他士業と合同で相談センターを置くことにしたらいいんじゃないですかね。もうすぐ日弁連会長選挙で、いまだに主流派の候補者がどうのこうのと言ってますが、地方の法曹需要なんてこんなものですよ。
    気仙沼に行ってきました
     昨日25日は仙台弁護士会・気仙沼法律相談センターへの出張でした。

     震災前は気仙沼駅そばにあった相談センターが、震災後に今の場所に移転(仙台弁護士会のサイト)。
     センター隣の駐車場で、面白い車を見かけました。

    IMG_8001.jpg

     気仙沼といえば、マギー審司さん。ご実家の電気屋さんの車だそうです。「耳がでっかくなっちゃった」。

     相談の後は、鹿折地区の復興商店街で地酒とお菓子(ほやぼーやサブレ)を買って帰りました。まだシャッターがひしゃげたままの建物もあります。土地をかさ上げするための土砂を運ぶトラックも行き交っています。
     ようやくでもあり、まだまだでもある、そんな感想を持ちました。

     この夏休み、何も予定の決まっていない方は、被災地の沿岸部を旅行されるのもいいかもしれません。美味しいお寿司に地酒、あるいはいろんなお土産品など、復興支援のためにお金を使うのはどうですか。
    明日は気仙沼へ出張
     日本代表の試合が5時からですので、気仙沼まで睡眠不足の運転にならないよう気をつけたいと思います。
    この1週間に4回市民センターへ
     ある大規模なお仕事を任せていただき、週に3回同じ市民センターへ足を運びました。

     また、法律相談のお仕事で別の市民センターへ。

     1週間に合計4回。似たような仕事がない限り、こんなペースで市民センターに行くことはもうないでしょうね。
    古川法律相談センター近くのバッティングセンター
     昨日は久しぶりに古川の法律相談センターにおじゃまして来ました。

     古川出張の楽しみは、裁判所近くのバッティングセンター。200円で24球を打てますが、昼休みに24振してきました。「ゲームセンターCX」の有野課長もそうですけど、帰宅部の野球未経験者には一番遅いマシンでもハードルが高いです。


     道すがら、大和ハウスの立派な建物が建設中でしたが、建築主の名前を何気なく見たらO先生のお名前。7月末完成予定。
    法テラス東松島
     今日も法テラスの話し。とはいっても、今日は法テラスの良心サイド、法テラス東松島へ出張相談に行って参りました。

     震災後、宮城県内には法テラス南三陸(気仙沼市)、法テラス東松島、法テラス山元の3箇所の被災地出張所ができまして、これまで南三陸に2回、山元に1回お邪魔したことはあったのですが、東松島だけは担当が回ってくる機会がありませんでした。
     今回、始めての東松島ということで気合を入れて、震災相談マニュアルを読み返す等準備万端で訪問。そうしたら、嬉しいことに6組の相談がありました。

     さぞかし震災でお困りなんでしょうと手ぐすね引いていたのですが、開けてビックリ、震災絡みの相談は1件もなし。交通事故2件、離婚等2件、その他2件。ついでに言えば、事件の受任に至る問題はゼロ。

     うーん、利用者がいることは大変ありがたいのですが、震災絡みがなかったのは偶然なのか、被災地出張所として役割はこれでいいのか、考えるところがありました。

     でも法律相談は、多くの方の役に立てるという意義を感じる点でやり甲斐がありますし、また限られた時間で事情を伺い回答を組み立てる作業が面白いので、お呼ばれすることは本当に嬉しく思います。


     今日の相談ハイライト。
     甲が乙に金を貸したが、乙が3年間●●すればその貸金を免除するという約束がされていた。その後、乙が●●を2年6か月続けてきたが、それを甲が妨害し、3年間の継続ができなかったという事案(一部改変のうえ伏せ字)。

    「これはね、条件の成就を妨害した場合の問題ですね。ちょっと六法を引いてご説明しましょうか、確か民法130条だったと思いますが(といいつつ六法を引いて)ほら130条。」

     相談者の目の前で条文の数字をさらっと述べる。これを見た素人さんが「さすがは弁護士、六法が頭に入っている」と関心するのではないか。
     ・・・などと思いながら、引く必要のない六法をあえて引いて説明する自分。人間が小さいと思います。
    気仙沼からの帰り道~一関市・山形屋酒店
     昨日は気仙沼相談センターへお邪魔してきました。
     いつものとおり、東北道は一関インターで下りて、国道284号線を東へ向かうルートです。

     その帰り道、以前お取りお寄せした「幻の焼酎 エルシド」がまた飲みたくなり、販売元に立ち寄ることにしました。(「エルシド」については昨年末の記事を参照

     調べた住所をカーナビに登録し、気仙沼街道の途中、ラブホテルの大きい看板のあるところを曲がって田舎道を走ること数分、販売元の山形屋酒店に到着。
     本当に田舎の酒屋さんという感じでしたが、ただ一つ普通の店とは違う点があるとすれば、宅配便の伝票が張られた発送待ちのお酒が店頭にずらり並んでいる様子でしょうか。

     お店の方をお話しをさせていただきましたが、6本以上の発送は送料無料だそうで、県外からの引き合いもたくさんあるそうです。また、冷たい缶入りのお茶をいただきました。ご馳走様です。


     昨夜の東北道の上り、大衡インター付近は工事のため大渋滞でした。数十分ほどは捕まっていたでしょうか、用意してきた柳家喬太郎の落語CD2枚を聞き終えるくらい長い渋滞でした。地震後、驚異的な早さで復旧した東北道でしたが、やはり直すべき箇所はまだまだ多いようです。

     渋滞を抜けた後は、鶴巣PAに入り食事休憩。炒めた豚コマに納豆を和え、さらに生卵を落とすというスタミナ丼をいただきました。復興支援メニューとしてプッシュしているようです。美味しいけど、満腹で眠くなりそう。

     ついで、ベーカリーコーナーでは、新製品のカブトムシパン・クワガタパンを見つけました。黒いパンに角や手足が生えているもので、明日の朝食にと買って帰ったのですが、残念なことに家内には不評でした。パンを手に持ちながら「カサカサ」とか「ほら飛んできた」とか言ったのがまずかったかもしれません。


     出張はいつもいろいろな楽しみがあります。もし皆様にお声がけいただければ、県内・県外どこへでも参上いたしますので、どうかごひいきのほどを。
    Copyright © 匠の弁護. all rights reserved.
    Design by Pixel映画山脈