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    仙台弁護士会制作の『成年後見マニュアル』
     今日は刊行されたばかりの『成年後見マニュアル』を使った研修会に参加してきました。会場はほぼ満員の大盛況。実入りはなくとも需要がある分野ですから、皆さん興味のあるところなのでしょう。

     弁護士会が出している成年後見のマニュアルというと、これまでは大阪会の『【新版】成年後見人の実務(追補版)』(大阪弁護士会高齢者・障害者総合支援センター編、2012年)などがありましたが、家庭裁判所ごとに細かく運用に違いがあるため、必ずしも記述をそのまま鵜呑みにはできませんでした。
     待望の地元版、歓迎です。お値段も1000円とリーズナブル。
     
     欄外の注釈にはやたら細かい文字で情報を盛り込んでおり、老眼の方を排除して若い人に後見事務をやってもらおうという意気込みも感じられます。

     申立て、選任後、管理中、終了後のパートに分かれ、それぞれの場面でなすべきことが手に取るように分かる優れもの。書式も充実、申立費用や報酬額の目安も書いてありました。マニュアルは数あれど、具体的に何をしたらという観点から書かれているので、長く頼れる武器と言えようか。

     しかし、一点だけケチをつけるとすれば、奥付。

    anual.jpg

     あニュアル?
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    孤独のグルメ
     「腹もペコちゃんだし夜食でも食ってひと息つくか」ということで、先ほどまでコンビニに出かけ夜食を買ってきました。今日は給料日なのでコンビニ弁当におかずを一品付けました。

     漫画『孤独のグルメ』で、主人公の井之頭五郎がコンビニに夜食を買いに行き、気づけばあれもこれもと買い込んで、いざ机に広げたら「うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」とつぶやくシーンがありますが、本当にコンビニのお総菜には目移りがしちゃいますね。
     私は時間が無いときは一番近いローソン、ちょっと時間があるときはセブンイレブンに買いに行くことが多いのですが、「さあて 何を食うか」と思いながらコンビニをぶらぶらするのが幸せです。「ここに並んだ大量のおつまみがすべておかずとして立ち上がってくる」。


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     ちなみに上記カギ括弧内はいずれも漫画に出てくる名言です。松重豊が主演したドラマ版もよかった。早くシーズン4こないかなぁ 人気ドラマといったら続編だろうが。
    中澤佑一弁護士著『インターネットにおける誹謗中傷法的対策マニュアル』
     ブログなんかやってると、パソコンに詳しいと思われてたまに相談を受ける問題。


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    (2013/11/07)
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     正直言って私は1件も発信者情報開示は手がけたことはなく、特に詳しい訳でもありません。いくつか発信者情報開示について書かれた本や法律雑誌の記事を読んではいますが、たぶん「2ちゃんねる」での名誉毀損への対策について、きちんと書籍の形で発行されたのはこれが最初ではないかなと思います。仮処分をかける際の各種目録など、書式のページも充実しています。

    (2014年8月6日追記)2ちゃんねるの削除依頼の方法については、元管理人の追放とかなんやかんやで、この書籍の情報は古くなっているようです。これから購入される方はご注意を。

     2ちゃんねるの削除依頼というと、ややこしいローカルルールがあるうえに、開示請求をする代理人弁護士が「敵」とみなされ粘着質な攻撃を受けるおそれがあるという点で、正直受けたいとは思いません。ちょっと前までの民暴事件やヤミ金事件のように、社会的正義の実現のためには誰かが手を挙げないといけないが、自分が矢面に立つのはね・・・、というイメージを持っています。
    医薬分業は13世紀神聖ローマ帝国の時代から
     仕事上、薬局関係の方とのお付き合いもあるので、興味を持って読んでみました。


    図解入門業界研究 最新調剤薬局の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)図解入門業界研究 最新調剤薬局の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
    (2012/03)
    藤田 道男

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     この本によると、わが国では明治以降に医薬分業の考え方がドイツを手本に導入されたそうですが、世界的には神聖ローマ帝国の皇帝・フリードリヒ2世が定めた医薬分業に関する五箇条の法令に遡るそうです。
     当時は王位継承を巡り毒殺が横行したため、「診断して処方せんを書く者」と「処方せんを見て薬剤を調剤する者」を分離して、毒殺を防止しようとしたとのこと。

     その他、トリビア的なことがいろいろ。薬剤師が1日に処理できる処方せんは40枚までとか、薬局は6坪以上でないといけないとか、偽造処方せんの持込み手口とか。
    そんなの自分の仕事じゃない
     「そんなの自分の仕事じゃない」と言いたくなる瞬間があります。

     たとえば刑事事件で被告人の示談を行なうこともありますが、被告人から「被害者に対し一緒に頭を下げてほしい」と求められたら、「それは違う、あくまであなた自身が謝罪しなければ話にならない」と諭します。被告人がどのように償いをできるかを一緒に考えることはできても、頭を下げることは私の仕事ではありません。

     最近、これは自分の仕事じゃないなと思っているのが登記手続き。
     ある遺産分割の案件が自分に振られたのですが、依頼者が司法書士費用も出せないため、自分が不動産登記の手続きをしないといけなくなりました。登記を経ないと不動産の売却もできず、お金が作れません。
     印紙代数万円も自分が立替え(不動産売却→費用回収の見込みは不明)。

     登記手続きを調べるのにも時間がかかるし、何もいいことがない。
    仙台地検にはピカチュウでもいるのか
    「いけ、ピカチュウ。10万ボルトだ!」

    「ピカー!」

    kadenjoukyou1.jpg

     荷電。関係者が相互に電気でビリビリになっている図を想像しました。何を立証したいのか分かりません。

     ところで電話をかけることを「架電する」という言い方は、うちらの業界ではよく使いますが、日常用語ではあまり目にしませんね。
    「登録・入会」の対義語は何でしょう
     東北地方最大のローカル紙である河北新報のサイトで、過去の記事を読むためのサービス、「コルネット」に新規登録しようとしました。

     そうしたところ・・・

    dakkai.jpg

     やめようと思ったら、「脱会」手続きを取るみたいです。退会じゃなくて。
     「脱会」というと、なんかカルト教団をイメージするのですが・・・。

     ちなみに私の祖父は河北新報で運転手をしていたので、河北新報信者といえるかも。
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