「ドクター・オズ・ショー」
     Dlife(BS258チャンネル)で放送されている「ドクター・オズ・ショー」という番組に最近ハマっています。

     人気男性外科医が司会をするアメリカの健康番組で、例えるなら「ためしてガッテン」(志の輔)や「おもいっきりテレビ」(みのもんた)のイメージなのですが、毎回のテーマが3つから4つほどあり情報量が豊富です。
     日本のバラエティ番組と違って、無駄に再現VTRで引き伸ばしたりや退屈な芸能人のトークがないので、イライラすることなく見られるのが嬉しい。アメリカ人の食生活も垣間見ることができます。
     身体にいい食品として日本食の食材(昆布、しいたけ、なまこなど)を取りあげることもあるので、アメリカ人から見ると日本食は健康的なイメージがあるのでしょう。

     ネット上でこの番組の口コミを見ることはほとんど無いのですが、どれだけの人が見ているのでしょう?

    (2015年2月10日追記)
     ・・・今年に入ってすぐ打ち切られたようです。
    鎌先温泉・木村屋旅館の湯とおもてなし
     先日、宮城県白石市の名湯、むしろ秘湯ともいえる鎌先温泉の木村屋旅館に泊まってきました。

     この宿、まず温泉がいい。
     鉄分を含むにごり湯の露天風呂に、山並みを望む大浴場はどちらもぬるめの湯で、ゆっくりとつかることができます。早起きして朝風呂にも入ったのですが、時間とともに色が変わっていく朝焼けを見ながらの長湯には大変満足でした。
     料理がまた量、質ともに素晴らしく、米沢牛のすき焼きに新鮮なお造り。美味しいお酒も用意していただきました。
     お湯と料理の他に、おもてなしの心も嬉しい宿です。例えば、食事時に子どもにジュースを飲ませるためのストローをお願いしたのですが、使いやすいように短く切ってくれるなど、随所に気遣いを感じられました。

     じゃらんや楽天トラベルで高評価を受けているのは伊達じゃないですね。
    コメダ珈琲、来年1月仙台初進出
     今日は太白区長町のザ・モールまで買い物に行こうとしたのですが、周辺があまりに渋滞していたので目的地を変更。富沢駅の近くへ車を走らせていたところ、大野田で「コメダ珈琲」の看板を見かけました。

    仙台・富沢に名古屋発「コメダ珈琲店」-県内初、来年1月オープンへ(仙台経済新聞)

     残念ながら今日の時点ではオープンしておらず、開店は来年1月と書いてありました。

     コメダ珈琲はナゴヤドーム遠征のとき(もちろん試合に出るわけではなく応援ですが)、名古屋市内でよく利用しました。やたら甘い名物シロノワールに、小倉トースト。
     それに、名古屋の喫茶店といえばやはり満足度の高いモーニングですので、ぜひ仙台の中心部にも出店をお願いしたいところです。
    2015年から宅建主任者が宅建士に
     来年から宅建が士業に格上げの形となるそうですが、「宅建士」という単語をじっと見ていると「タク・ケンシ」さんという名前の日本人や中国人がいそうな気がしてどうも慣れないです。
     あるいは「宅建士」と書いて「タケシ」と読ませるとか・・・。
    フジテレビ系『マネースクープ』、弁護士法違反では
     興味があって録画したバラエティ番組を見ていたところ、あれっと思うことがありました。

     その番組は『マネースクープ』(フジテレビ系)。12月15日放送分で、刑務所・拘置支所への「差し入れ代行業」を取り上げていました(今日現在検索すれば動画が見つかります。見るだけなら著作権法違反にならない)。
     その業者は、未決拘禁者・在監者の家族や友人から依頼を受け、差し入れに適する品物を選んだり、手紙の代筆を行ったりして、遠方の拘置所や刑務所まで差し入れをしに行くことを仕事にしているそうです。
     その方の収入については、「○○さん(番組では名前が出ていた)の月収 約30万円 ※弁護士紹介料なども含む」とのテロップが出ていました。

     ピンときた方も多いと思うのですが、これは弁護士法72条違反の疑いあり。

    (参考)弁護士法72条
     弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

     要は、弁護士紹介を業として、紹介手数料を受け取って利益を上げたらアウトなのです。
     テロップの「弁護士紹介料」というのが、差し入れ代行業者が弁護士を紹介して、その手数料を受け取っているという趣旨なら・・・

     「弁護士紹介業といえば、弁護士ドットコム(6027)が東証マザーズに上場してたな」とか思いながら番組を見ていたのですが、その後面白いことに同社代表の元榮太一郎弁護士がVTRで登場し、コメントをしていました。

     ちなみに弁護士ドットコムの行為が弁護士法違反にならない理由については、小松亀一先生のサイトの「ネット法律相談事業と弁護士法第72条”周旋”との関係」に分かりやすく記載されているので、ここでは省略。

     なお私は「弁護士ドットコム」には名前を載せていませんが、その理由や、同社の株価の見通しについてブログ上はコメントを差し控えます。
    チタン製の職印
     相続財産管理人の仕事でいくつかの銀行を回ったときの話。

     とある銀行の窓口で、書類に判をつくためチタン製の職印(「弁護士○○之印」という仕事上の判子)を取り出したところ、受付の女性から「どうして男の人ってそういうのが好きなんですかねえ?」と聞かれた。

     そういうの、とは金属製の判子のことだろう。確かに、女性で金属製の判子を選ぶ人は少ないかもしれない。弁護士でもチタン製の判子を使っている人は少数派かも。

     「これには意味がありまして、チタンは固いので落としても欠けることがない。つまり、弁護士として欠けた部分のある仕事をしたいようにという決意が込められているんです」

    とでも説明すれば格好よかったのですが、その日はその銀行が3行めで疲労困憊だったので、

     「なんででしょうね」 で済ませました。
    『38歳からの相続』
     これまで読んだ本で、「弁護士」という単語が出てきたものをランダムに紹介していくシリーズ第3回。


    38歳からの相続38歳からの相続
    (2013/04/26)
    浜野 康次郎、灰谷 健司 他

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    [何言ってんのよ。弁護士っていっても俺の場合イソ弁にもなれない宅弁だから年収なんて150万円もないよ。フリーター以下。勤めてた会社リストラされてからは貯金はたいて法科大学院行って弁護士になったのに、俺みたいに四十路過ぎて司法試験受かっても雇ってくれるとこなんてなくてね。
     かといって、自分で事務所開こうにもオフィスすら借りられないからホームページ作って家で依頼が来るのを待っている毎日なわけ。依頼なんて滅多に来ないし、暇だからこうしてゲームやってるのよwww]
     (47頁)

     三菱UFJ信託銀行のFPらによる相続本。短編小説風パートと解説パートに分かれ、相続の知識を解説していく。特に目新しい趣向でもなく、内容もエンディングノートについて書き方例を載せていること以外にさほど特色はないです。引用部分は、オンラインゲーム上で弁護士が自虐ネタを語るところ。さすがにいくら暇でもオンラインゲームをやっている弁護士はいないと思うのですが。

     しかし、「イソ弁」どころか「宅弁」(自宅を事務所地として登録している弁護士のこと)という言葉も特に脚注なしで出てくるんですが、既に一般的な言葉になっているんですかね?
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