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    会社が倒産したときには「未払い賃金立替え払い制度」
     おばんです。弁護士の村上匠です。

     勤め先の会社が倒産したとき、未払いの賃金や退職金の一部を、国が立替払いしてくれる制度があります。
     詳しい説明はこちらに。
    パンフレット「未払賃金の立替払制度のご案内」 (独立行政法人労働者健康福祉機構)

    (参考記事)
     会社が倒産!未払賃金は立替払制度で取戻す (All About

     ただ、私もつい最近知ったばかりなのですが、審査などのため、立替払いの決定まで長いと半年くらいかかることもあり、また審査の結果、立替払いがなされない決定が出る可能性もあるそうです。

     この点については、公式のホームページやパンフレットのどこを読んでもそのような記載はないので、労働者の期待を裏切るひどい話だと思います。以前、勤め先が倒産した方にこの立替払制度をご説明した際、立替払いがされない可能性がある点については、知らなかったこととはいえ、ご説明を申し上げておりませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。

     労基署の話によると、倒産件数の増加につれ、立替払制度でトラブルになるケースが増加していると聞きます。そうだというなら、制度を十分に周知してくれればよいのですが。

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