東日本大震災から4年
     きのうの長命ヶ丘市民センターのセミナーには、なんと30名を超える方々にご参加いただきました。いつも大目に入れてく名刺入れの名刺が売りきれてしまったのは初めての経験です。
     本当にありがとうございます。

     これまで仙台市内各地の市民センターを20か所くらい回りましたが、なぜきのうに限り突然参加者が多かったのか。セミナー後に考えたのですが、ひょっとしたら3.11を前にして、自分や家族の「死」を意識して相続を考えてみたいという方が多かったのではないでしょうか。

     私自身も1日違いで命拾いしたようなものですから、ときどき自分の死期について考えることがあります。震災の後には生命保険に入り、「相続カウンセラー」等のセミナーに参加してエンディングノートを作るようにもなりました。
     でも一番大事なのは、いつ死んでもいいように毎日を悔いなく生きていくことですね。

     ところで、きのう会場で質問を受けて答えられなかった、震災特例法の無料法律相談の終期の件。
     調べたところ今年3月末に迎える期限の延長は、なされる見込みであるが正式決定ではないという状況です。つまり、国会次第でどうなるかは分かりません。ただ、私はおそらく延長になってるだろうと言ってしまったので、きのうのセミナーにお越しいただいた方の相談については責任を持って4月以降も無料で対応させていただきます。
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