これで「ブラタモリ」ごっこができる!『仙台地図さんぽ』が面白い
     再版すると聞き予約していた『仙台地図さんぽ』が届きました。

     仙台市の100年前の古地図と、同じ場所の現在の地図を見開き2ページで対比していくものなのですが、どのページを見ても新たな発見があって非常に面白い仕上がりになっています。

     たとえば柳町周辺を見ると、大日如来の場所は昔と変わらず、仙台トラストタワーあたりは「東北學院普通部」、その向かいのSS30は「宮城女學院」。うちの事務所が入っている京成壱番町ビルのあたりは「横田少将邸」となっています。どんな方だったのでしょうか。
     現在の仙台地裁高裁は「控訴院」で、当時の地方裁判所は東二番丁通りにあり、面している通りが「裁判所横丁(旧バケモノヨコ丁)」と書かれています。

     その他、日に当たらない歴史としては、小田原あたりにある青色で区分けされたお店、病院も…

     ともかく興味が尽きません。本家「ブラタモリ」も仙台に来ていましたが、この古地図を片手に「ブラタモリ」ごっこができそうです。

     ところで本書の話から少し離れますが、八木山界隈の亜炭鉱の跡が今どうなっているのか、地下に空間が今でも広がっているのかにも個人的に興味があります。
     これについては当時の記録があまり残されていないと聞きましたが、調査や探検するイベントはないでしょうかね。
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