初詣に行ってきました
     明けましておめでとうございます。弁護士の村上匠です。

     年明け早々、車を出して大崎八幡宮と護国神社へと初詣に参りました。

     深夜1時半という時間ながら、大崎八幡宮は若者を中心にかなりの人手で賑わっておりました。
     私が着いたときには既に、神社へと上がっていく階段の中央に行列が出来ており、私も並ぶことにしました。行列は遅々として進まないものの、別の参拝客には行列を避けて階段を登っていく人もいます。はて、行列に並ばなくても参拝できるのだろうか? そんな疑問を抱えつつ30分ほど並んでいたのですが、どうにも寒さに耐えられず、行列から離れて歩いていくことにしました。

     そうしたら、なんと! 賽銭箱の前には多数の鈴と綱が下がっており、行列に並ばずともお参りをすることができることが分かりました。そう、この行列には、特に意味はなかったのです。前に並んでいる人がいるから、並ばなければいけないのだろう、並ぶと何かがあるのだろう、などと思い込んだ人々により、自然発生した行列なのでした。

     家内安全を祈願して、帰る道すがら甘酒をすすり、なおも続く参拝客の行列を見て思いました。
     神社という場所でもあることだし、これは神様の何らかの啓示なのではないか。
     情報無きものは無駄な時を空費する。根拠のない思い込みで先例に従うべきではない。そういう事なのかもしれません。


     続いて、仙台城址の護国神社へ。お正月は駐車場が無料なのが嬉しいところですが、大崎八幡宮に比べると参拝客は少なかったです。なかなか歩いてこれる場所ではないですし、仕方のないところでしょう。
     護国神社というと、絵馬のバリエーションが豊かで、しかも最近は戦国武将が登場するゲームの影響を受け、伊達政宗公のイラストが描かれた絵馬がたくさん飾ってあることで知られています。
     破魔矢を買った家族連れが、福娘たちから三本締めの祝福を受ける光景も見られました。

     ところで、何か面白いことが書かれた絵馬がないかと見ていたところ、ちょっとしたサプライズが。
     私は昨年の5月4日にも護国神社を訪れ、ある人のために合格祈願の絵馬をかけてきたのですが、まだその絵馬が飾られていました。新年を迎え、もう外されているものと思っていたので、まだ残っていたことに驚きました。ただ残念ながら、この願いは神様に叶えていただけなかったのですが・・・。

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     大崎八幡宮では楽天イーグルスのお守り(何のご利益があるのでしょう?)、護国神社では伊達政宗公の運気上昇お守りをいただいてきました。
     
     なお、おみくじは末吉でした。
     今年一年、皆様にとっていい年になりますように。
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