昭文社「東日本大震災 復興支援地図」
     弁護士の村上匠です。

     昭文社(9475)から株主優待品として、復興支援地図と宮城県の地図(マップル)をいただきました。書店に並んでいるのは見かけましたが、復興支援地図の実物を手にするのは初めてです。

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     青森県から千葉県までの太平洋沿岸、すなわち主に津波被害を受けた地域の地図ですが、浸水被害のあった地域が黄色く塗られています。
     たとえば石巻市のページを見ますと、日和山周辺が丸く白くなっており、沿岸部の広い地域で津波の被害があったことが分かります。福島県浪江町のページで福島第一原発を見てみると、沿岸から約500メートルが黄色くなっているものの、必ずしも福島県沿岸部全てに浸水被害があった訳ではないことが分かります。原発の立地条件が悪かったのか、それ以前にそもそもの原子力政策が悪かったのか。

     いろいろと考えさせられる地図でした。
     いずれ、放射能汚染地域が色分けされた地図帳も発売されたりするのでしょうか。
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