日本で唯一? 訴訟に御利益のある神社
     おばんです、弁護士の村上匠です。
     夜でもまだ暑い日が続きます。ある調査によると、エアコンを切るより液晶テレビを消した方が節電になるとのことです。テレビは消しても死にませんが、熱中症は命に関わります。エアコンを使いましょう。

     さて先日、実家に置きっぱなしだった自分の書籍を、整理して事務所に送りました。司法浪人時代から買い集めた法律書が、実に本棚二つ分、段ボールにして10箱。半分近くはブックオフやアマゾンの古本で買ったものですが、それにしても随分自己投資をしたものだと思います。投下資本の回収は道半ばですけど・・・

     ついでに自室を片付けていると、お守りとお札を発見。これは、高知県吾川郡いの町にある若宮神社(若宮八幡宮)のものです。実はこの神社、珍しいことに、訴訟に御利益があるとされています。08年に司法修習で高知に行った際、休みの日にお参りに行きました。
     
     こんなお話しが残っています。
     江戸初期のころ、庄屋の息子である高橋安之丞は、干ばつに苦しむ農民たちのため、年貢の減免を願い出ました。ところが、安之丞のことを良く思わない者が、あることないことを密告。安之丞は、十分な取調べをされることなく処刑されてしまいました。そんな彼を祀ったのが、この神社なのだそうです。

    (参照) 「遊遊HOUSE」若宮さま―高知県のごりやくさん―  より
    http://plaza.rakuten.co.jp/yuuyuu030617/diary/200706120000/

     
     せっかくですので、事務所の本棚に飾ることにしました。
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     なお私の知る限り、仙台地裁本庁の民事部の裁判官や、支部の裁判官は、きちんと証拠調べをしてくれます。
     
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